炊き方でおいしさが変わる!!こだわりの炊飯器

炊き方でおいしさが変わる!!こだわりの炊飯器
炊飯器選び3つのポイント
(1)加熱方式で比較
マイコンタイプ
ヒーターが炊飯器の底部分のみに設置され、その熱が釜に伝わって炊飯するタイプです。そのため、熱の強さは釜全体が発熱するIHに比べると弱くなります。容量の少ない炊飯器に多く採用され価格が安いのが魅力です。
マイコンタイプ
IHタイプ
IHとは、電磁誘導加熱(Induction Heating)のことで電磁調理器などと同じ加熱原理を用いています。釜全体から発熱するのが特徴で、高火力で一気に加熱することが可能です。このタイプが最近の炊飯器の主流になっています。
IHタイプ
圧力IHタイプ
圧力鍋の原理と同じで、圧力をかけることにより熱がお米の芯まで伝わり短時間でふんわり炊き上げるのが特徴です。
圧力方式もさまざまで「可変圧力」「真空+圧力」など各メーカー毎に独自の方式が採用されています。
圧力IHタイプ
(2)炊飯方式で比較
真空浸透吸水
真空でお米の中の空気を抜いて、芯まで最適に吸水せるのが特徴です。空気が抜けたお米は、乾いたスポンジのように水を吸収し、芯まで十分に水分が浸透します。しかも水温と炊飯量に合わせて真空浸しを自動でコントロールします。
真空浸透吸水
超音波吸水
1秒間に88,000回もの超音波振動でお米外層のデンプン膜を剥がして溶かし、溶かした水をお米の芯までたっぷり吸わせて炊き上がりのハリ、ツヤを引き出します。水に浸す時間を短縮することができるのが特徴です。
超音波吸水
大火力スチーム
大火力のスチームでごはんの乾燥を防ぎながらの高温加熱を実現します。細かいスチームの粒子が内釜全体に行き渡ることにより、お米一粒一粒を包み込むように炊きあげ、お米本来のおいしさを引き出します。
大火力スチーム
(3)内釜の素材で比較
銅釜
銅はステンレスに比べ約13倍の熱伝導率があるため、IHヒーターの高火力な加熱をすばやく内釜に伝え、釜全体を限りなく均一に近い状態で加熱することが可能です。
純銅釜
ダイヤモンド釜
釜の内側にダイヤモンドフッ素コーティングすることにより、熱伝導率が高いダイヤモンド微粒子が多くの熱対流を発生させ熱を逃がさず、お米一粒一粒に熱を伝えます。 熱を逃がさず、お米一粒一粒に熱を伝えます。
ダイヤモンド釜
炭釜
炭釜は、高い熱伝導率と強い遠赤外線効果が特徴で、短時間にムラ無く加熱することができます。純度99.9%の炭素材料で作った内釜を均一に加熱することでごはん一粒一粒から甘みを引き出します。
炭釜
打ち込み鉄釜
鉄はIH加熱に非常に相性のよい素材で、コイルで発生した磁力線を強く引きつけて一気に発熱します。また、陶器のように熱をため込み、炊飯時にはため込んだ熱を放出して高温でじっくり蒸らします。
鉄釜
土鍋
土鍋は蓄熱性が高く遠赤効果が高いため、ゆっくり熱が伝わり冷めにくいのが特徴です。そのため蒸らし効果が高く、ふっくら大きいごはんに炊き上げます。
土鍋