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在庫あり
サイズ:101.6×58.1×41mm(幅×高さ×奥行)
重さ:272g
発売日:2018年07月13日 発売
メーカーのホームページ
・315点像面位相差AFセンサーによる広いAFカバー範囲と0.05秒(※)の高速AF
位相差検出方式AFセンサーを配置した有効約2010万画素のイメージセンサーには、撮像エリアの約65%の範囲に315点の像面位相差AFセンサーを配置。
広いAFカバー範囲と高密度配置により、ピント合わせが難しい小さな被写体や動く被写体も、画面の広い範囲で精度高く捉えられます。
さらに、高速性と追随性に優れた位相差AF方式と高精度なコントラストAF方式を併用するファストハイブリッドAFを搭載。
0.05秒(※)の高速AFを実現し、動きの早い被写体にも瞬時にピントを合わせます。
(※)CIPA準拠。内部測定条件 f=8.8mm(ワイド端)、明るさ EV4.7、プログラムオート、フォーカスモード:AF-A、AFエリア:ワイド
・高速化と高画質化を実現、フロントエンドLSI採用の、進化した画像処理システム
高速読み出しが可能なメモリー一体1.0型積層型Exmor RS COMSセンサーと、画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズ エックス)の処理をサポートするフロントエンドLSIを搭載。
フロントエンドLSIは、高速化だけではなく高画質化にも効果を発揮し、高感度時の解像感の向上を実現しました。
また、高速画像処理技術により、24コマ/秒(※)の高速連写においても20メガピクセルを超える高解像の撮影を実現しました。
(※)連続撮影モード「Hi」時
・像面位相差AFに対応した。画素加算のない全画素読み出しの高解像4K動画記録(※1)(※2)
画素加算のない全画素読み出しによるクリップ4K動画記録(※1)(※2)に対応。
4K映像に必要な画素数の約1.7倍の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力するオーバーサンプリング効果により、モアレやジャギーが少なく、解像感の高い4K動画画像を実現しています。
また、像面位相差AFセンサーの搭載により、よりピントにシビアな4K動画撮影(※1)(※2)時でも高精度・高追随なフォーカシングが可能になりました。
(※1) XAVC S(TM)記録方式での動画撮影時は、Class10以上のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です。100Mbps記録時にはUHS-I(U3)のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です
(※2)連続撮影時間は約5分です。撮影時間は撮影環境によって変わる可能性があります
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