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ソニー SEL20F18G デジタル一眼カメラアルファ(Eマウント)用レンズ 発売日:2020年3月13日 ●高い解像力とぼけの美しさを小型・軽量で実現。静止画に加えて動画撮影にも最適な大口径超広角単焦点レンズ カメラボディの進化を見据えた最新の光学設計とミラーレス専用設計で、ソニーのEマウント単焦点レンズでは最も広角となる20mm(※1)を実現した大口径広角単焦点レンズ。 超広角20mmの画角と開放F値1.8の明るさ、高い点像再現性で、風景や夜景、星景撮影に威力を発揮。 さらにジンバルやグリップに装着しやすい小型・軽量設計をはじめ、高い近接撮影能力や静粛なAF駆動など、動画撮影にもおすすめの1本です。 ※1 35mmフルサイズレンズとして。2020年2月ソニー調べ ●超広角20mmで開放F値1.8からの高解像を画面全域で実現 高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ2枚とED(特殊低分散)ガラス3枚を最適に配置した最新の光学設計により、コントラストが高く、サジタルフレア(※2)(点光源の像のにじみ)を抑制した鮮鋭な描写を実現。 特に夜景や星景撮影などにも威力を発揮します。 ※2サジタルフレアとは、点光源の像が点として集光せず、鳥が羽ばたいているようににじむ現象です。 一般的に、大口径レンズの画面周辺で顕著になります ●高度非球面AAレンズ2枚による高解像性能 高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ2枚を採用。 広角レンズで目立ちやすい像面湾曲や非点収差を良好に補正し、被写界深度の浅い開放から、画面すみずみまで高い解像性能を実現しています。 ●EDガラス3枚による色にじみのない描写 色収差を大幅に除去するED(特殊低分散)ガラスを3枚採用することにより、画面周辺まで効果的に色収差を抑制し、色にじみを軽減します。 ●美しく自然なぼけの実現と高い近接撮影能力 開放F値1.8ならではの大きいぼけ量、円形絞り(9枚羽根)の採用とともに、ぼけ味を左右する球面収差をコントロール。 Gレンズならではの美しく自然なぼけ描写を実現します。 また、最短撮影距離0.18m(MF時)という高い近接能力を備えています。 ・最短撮影距離:AF時0.19m/MF時0.18m ・最大撮影倍率:AF時0.20倍/MF時0.22倍 【仕様】 レンズマウント:ソニーEマウント 焦点距離:20mm レンズ構成:12群14枚 開放絞り(F値):1.8 最小絞り(F値):22 絞り羽根:9枚 最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:0.20倍 フィルター径:67mm 外形寸法(最大径×長さ):73.5×84.7mm 質量:約373g
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