PORTACAPTURE X8
TEAC PORTACAPTURE X8 8TRハンドヘルドレコーダー TASCAM ブラック

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 PORTACAPTURE X8
TEAC PORTACAPTURE X8 8TRハンドヘルドレコーダー TASCAM ブラック

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¥64,820(税込)
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オープン価格
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商品詳細

TEAC PORTACAPTURE X8 8TRハンドヘルドレコーダー TASCAM ブラック

●タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー
3.5インチのカラータッチパネルディスプレイを採用した直観的な操作を実現するランチャーシステム。
マルチトラックレコーディング 、 ポッドキャスト 、 ミュージック 、 ボイス インタビューや vlog)、フィールドレコーディング、ASMRなどのレコーディングアプリケーション。
4系統のXLR/TRSロック付きコンボジャック入力端子を装備し、マイクレベル、ラインレベルの両方に対応
最大 192kHz / 32 bit floatの録音に対応。
着脱交換 による A-B方式とX-Y方式の切り替えが可能なマイク径 14.6mmラージダイアフラムコンデンサーマイクを搭載。

●驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム
まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
V1.30 追加機能
録音アプリの任意の設定を『ユーザー設定』アプリとして最大3つアプリランチャー画面に登録でき、ワンタップで呼び出すことができます。 また、コンプレッサーやリミッターなどの入力設定をプリセットとして最大3つ保存でき、各録音アプリで呼び出すことが可能です。

●簡単操作、タッチパネルでストレスフリー
3.5インチのカラータッチパネルを搭載。大径ジョグホイールとの組み合わせにより、エフェクトやフェーダーの微調整もストレスフリーな操作を実現します。

●デュアルADコンバーター、32bit float録音対応
『Portacapture X8』は、各アプリでの録音レベル設定に加え、『デュアルADコンバーター』と『32bit float録音』の技術を利用したパワフルな音声処理により、広いダイナミックレンジを実現します。入力レベルを細かく設定することなく録音可能で、さらに編集時にステレオミックスの音量を調整するノーマライズ機能を搭載しています。

●32bit float対応USBオーディオインターフェース機能
最大8入力(6チャンネル+ 2ミックス)/2出力の32bit float対応USBオーディオインターフェース※として機能します。これにより、DAWソフトでの収録においても入力レベルを細かく設定することなく広いダイナミックレンジと高い解像度の録音を実現し、制作に集中できます。また、USB伝送経路のレベル調節が可能なため、適切なモニタリングが可能です。
付属マイク、ミキサー、本体レコーダー機能は同時に使用でき、DAWソフトでのマルチ録音や、OBS Studioなどでのライブ配信と同時に本体microSDカードに録音可能です。また、パソコンやモバイルデバイスにUSB接続すればドライバーインストール不要のUSBマイクとしてボイスチャットやオンライン会議での音声収録を1台で実現します。
※V1.30追加機能:USBオーディオインターフェースが32bit floatに対応。
※Windowsをお使いの場合、32bit float伝送には専用ASIOドライバー(無償)のインストールが必要。

●ラージダイアフラムコンデンサーマイク
脱着が可能な付属のマイクは、左右を付け換えることでTrue X-Y方式、A-B方式の切り替えが可能です。TASCAMハンドヘルドレコーダーとしては最大サイズ※のマイク径14.6mmのラージダイアフラムコンデンサーマイクを採用し高音質なステレオ録音が可能です。
※2021年11月現在

●最大8トラックのマルチトラック録音
Portacapture X8は、最大8トラック(6トラック + 2ミックス)をmicro SDカード(別売)に同時録音できます。 マルチトラック録音、モノラル録音に対応し、バンド演奏からナレーション収録まで幅広い用途に柔軟に対応します。

●豊富な入出力で様々な録音をサポート
4系統のファントム電源対応マイク、ラインレベル※の入力が可能なXLR/TRSコンボジャックを装備。マイクプリアンプは、TASCAMのノウハウが詰め込まれたディスクリート回路を用いたHDDA(High Definition Discrete Architecture)を採用し低ノイズでクリアな録音を実現します。
さらに付属の脱着式コンデンサーマイクを外せば、3.5mmTRS端子プラグインパワー対応外部マイクの接続が可能です。
また、カメラ用途にCAMERA IN/OUT を兼ねたEXT IN/LINE OUTを装備し、これ一台で様々な録音をサポートします。音声は、ヘッドホン端子または、内蔵スピーカーでモニターすることができます。
※最大入力レベル:+24dBu

●モバイルアプリでBluetooth(R)リモートコントロール
別売のBluetooth(R)アダプター『AK-BT1』を使用すれば、iPad、iPhone、Android用アプリ『Portacapture Control』により録音、停止などの基本操作のほかにPortacapture X8のアプリやダイナミクスプリセットの呼び出し、ゲイン調整、ミキシング、エフェクトのパラメーターの操作が可能です。
『Portacapture Control』はApp StoreまたはGooglePlayから無料でダウンロードできます。

●Atomos社 AtomX SYNC/ UltraSync BLUE等とのワイヤレスタイムコード同期が可能(V1.20での追加機能)
別売のAK-BT1を装着することで、Atomos社のAtomX SYNCをはじめ、UltraSync BLUE、ATOMOS CONNECT や SHOGUN CONNECT とワイヤレスでタイムコード同期を取ることが可能となりました。
これにより、複数のカメラやレコーダーを使用する収録においても、動画ファイルとPortacapture X8で収録した音声ファイルをタイムコードで管理することができ、編集フローの効率化に役立ちます。

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